管理会社は信用できますか?管理会社任せで大丈夫ですか?

管理会社に不満はありませんか?

管理会社は、マンションの資産を維持してくために重要な役割を担います。その仕事をするにあたって、

  • 問題点マンションの要望に応えてくれない!?
  • 対応が遅い!態度が悪い!!
  • マンションのことを親身になって考えてくれない!?
  • そんなことをしていて商売が成り立つのか!?

そう思うのは当然です。しかし、現実には、それが成り立ってしまうのです。

管理業界が抱える問題点をお伝えいたします。

問題点@ぬるま湯につかった企業体質

新築時にどのように管理会社が決まるのかご存知でしょうか?

マンション分譲会社の系列の管理会社が、分譲会社からエスカレーター方式で仕事がもらえる仕組みになっています。系列の会社を持たない分譲会社は、つきあいが深い管理会社を選びます。

黙っていても仕事がもらえる管理会社は、サービス向上や委託費の適正さについて十分な検討をせずに、仕事をしている場合が多いのです。

何事についてものんびりしているなとか、横柄な態度をとるなとか、物件担当者や管理員に対する不満がある場合、顧客であるはずのマンション組合を軽視した、競争意識に欠けるぬるま湯につかった企業体質が起因しているのです。

問題点A言い値で決まる高い管理費

倒産毎月支払っている管理費は誰が積算しているのでしょうか?

前述の通り管理会社は分譲会社からの一社指定で決まるので、委託費を含む管理費は、管理会社が自由に決めることができます。

管理会社が、まず自社の利益を確保した上で、管理費を積算します。競争の結果算出された適正価格ではないので、言い値で決まる委託費は割高なのです。

また支出の中身を十分検証をしていませんので、無駄や過剰な契約内容が含むこともみられます。

問題点Bマンション分譲業者とのなれあい

アフター補修や販売契約上の諸問題等で、マンション分譲会社と管理組合がトラブルになることがあります。その時に管理会社が分譲会社と組合の間に入って調整役を務めます。

管理会社は、グループ会社または取引業者であるマンション分譲会社の機嫌を損ねぬよう、管理組合・区分所有者の要望に対し逃げ腰の対応をしたり、分譲会社や施工会社の肩を持ったり、顧客であるマンション組合側の利益を守ると言う役割を十分に果たしません。

どっちがお客さんなんだよっと言いたくなりますが、管理会社は、定期的に新しい仕事をくれるお得意先の分譲会社の顔色を伺いながら仕事をしているのが実情です。

問題点C修繕工事は「おいしい」商売

倒産修繕工事を管理会社主導で進めていませんか?

表面上は競争性をつくろっても、結局は仲の良い協力工事業者に仕事を順番に回す、談合体質から抜けられません。良心的な金額で修繕をしてくれるのであれば良いのですが、現実はむしろその逆。過分な利益を乗せ、相場に比べて割高な見積を提出してきます。

マンションの懐具合を知っている管理会社は、その資産状況をみて工事見積を提示します。その結果、工事費用が高くついたり、必要以上の修繕工事を行なわれてしまったり、貴重な修繕積立金を使いすぎることになります。そもそも資金計画の基になる長期修繕計画も管理会社が作成しているのですから、いかようにでも操作が可能です。

とくに大規模修繕工事は金額が大きく、目の色を変えて仕事を取りにきます。普段顔を見せない物件担当者が、大規模修繕の時に限って頻繁に訪れます。

管理会社任せのマンションは、「うまみのある」お客様なのです。

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