管理委託契約は管理会社との信頼が大切です(第23条関係)

管理委託契約は管理組合と管理会社との信頼が不可欠です。標準委託契約では「契約に基づく義務の履行について、信義を旨とし、誠実に行わなければならない。」と定めています。

管理会社との信頼関係を失い、改善が難しい時は、後任の委託会社なるべく早く探したほうがお互いのために良い結果を生みます。

管理会社は、管理のプロとして、管理組合の財産を適正に管理し、資産価値の維持、住生活の向上に努めなくてはなりません。また、管理組合は、お金を払っているからと言って、管理会社に無理を言ったり、乱暴な言動を発したりすることは避けるべきです。

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標準管理委託契約書原文より

(誠実義務等)

第二十三条 甲及び乙は、本契約に基づく義務の履行について、信義を旨とし、誠実に行わなければならない。

2 本契約に定めのない事項又は本契約について疑義を生じた事項については、甲及び乙は、誠意を持って協議するものとする。

※甲は管理組合、乙は管理会社

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