会計監査は重要です!(管理規約第59条関係)

管理会社が作成した決算資料を信用して、目をほとんど通さずに監査の署名、印鑑を押してはいませんか?

本当に大丈夫でしょうか?

毎年、管理会社社員の不正、マンション理事の使い込みの事故が発生し、新聞に載ります。

不正を働いた管理会社及び理事会に責任を追求されるのは当然として、決算をチェックした監事にも責任がおよび、損害賠償を請求されるケースが考えられます。また、大手の管理会社と言えども、安心とは言い切れません。

会計の専門的知識を勉強していない輪番制で選ばれた監事が、会計監査の大役を担うのは難しいようであれば、お金が多少かかっても、会計士やマンション管理士等の第三者機関に外部監査をお願いすることもひとつの方法でしょう。

マンション管理士の選び方

標準管理規約原文より

第59条(会計報告)

 理事長は、毎会計年度の収支決算案を監事の会計監査を経て、通常総会に報告し、その承認を得なければならない。

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