マンション管理組合の総会とは?(管理規約第42条関係)

マンション管理組合の決め事は、「総会」をもって行ないます。

総会の構成員は区分所有者=組合員です。

総会は、年一回必ず開催しなくてはならない通常総会と、任意開催の臨時総会があります。

@通常総会は、毎年1回新会計年度開始以後2ケ月(※)以内に招集しなければなりません(例:会計期間が2月から翌年1月までの管理組合は2月1日から3月末日までに開催)

A臨時総会は、理事会の決議を経て、いつでも召集することができます。

※通常総会の開催期間を「新会計年度開始以後3ケ月以内」としているマンションもあります。

総会を招集するのは理事長の仕事で、議長は理事長が務めます。

管理会社が、議長=理事長の使命を受け総会の議事進行役を務めたり、総会通知・総会資料・議事録の作成代理したりすることが多いので、、管理会社が総会を開催しているようにも見えますが、基本的には総会は理事長が主宰者であることを忘れてはいけません。

招集通知の発送時期招集通知発送方法招集通知記載事項

理事長以外の総会招集

総会出席者の資格賃貸居住者の総会出席

議決権とは?共有名義の議決権行使|代理および書面による議決権行使

総会の成立要件と普通決議特別決議

議事録の作成アンケート決議

標準管理規約原文より

第42条(総会)

1 管理組合の総会は、総組合員で組織する。

2 総会は、通常総会及び臨時総会とし、区分所有法に定める集会とする。

3 理事長は、通常総会を、毎年1回新会計年度開始後2か月以内に招集しなければならない。

4 理事長は、必要と認める場合には、理事会の決議を経て、いつでも臨時総会を招集することが出来る。

5 総会の議長は、理事長が務める。

<標準管理規約コメント> 第42条関係 (第5項関係)

 総会において、議長を選任する旨の定めをすることもできる。

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