借入金の返済は修繕積立金からまかないます(管理規約第28条関係)

大規模修繕等の特別な管理に要する費用に充てるため借入れをしたときは、修繕積立金をもってその償還に充てることができます。

借入をしないに越したことはありませんが、修繕積立金に多額の不足が生じた際に、修繕積立金の大幅な値上げ、修繕一時金の臨時徴収、修繕を先送りする等の対策が総会の合意を得るのに難航することがあります。建物の経済的価値を維持するために借入で修繕費を賄うことが時としてベターな選択肢になりえます。

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▼修繕積立金の有効活用

標準管理規約原文より

第28条(修繕積立金)

3 管理組合は、第1項各号の経費に充てるため借り入れをしたときは、修繕積立金をもってその償還に充てることができる。

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