マンションを管理する責任は誰にあるのか?(管理規約第20条関係)

マンションを適正に管理する責任は誰にあるのかご存知ですか?

管理会社?

それとも理事会や理事長でしょうか?

標準管理規約では、区分所有者の義務として、「対象物件について、その価値及び機能の維持増進を図るため、常に適正な管理を行うよう努めなければならない。」と定められ、区分所有者一人一人の責任となるのです。

エントランスや廊下でつばを吐いたり、ゴミを捨てたり、タバコを吸う行為や、お子様が建物を遊び場として利用する行為は、美観に悪影響をあたえたり建物を傷めたり、建物の価値を損ないますので、規約違反にあたるのです。

マンションの敷地、共用部分は自分の部屋の一部分と思い大切に扱うことが大切です。居住者一人一人がマンションのことに関心をもってもらえるよう工夫をし、意識向上に努めましょう!

標準管理規約原文より

第20条(区分所有者の責務)

 区分所有者は、対象物件について、その価格及び機能の維持増進を図るために、常に適正な管理を行うよう努めなければならない。

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