大規模修繕責任施工方式向けコンサルタント

責任施工方式のメリットを活かすサポートプラン

管理会社特命発注方式の利点とデメリット

管理会社に全てお任せする管理会社一任方式は管理組合の事務的な負担が最も少なく、準備からアフターまで全て窓口が管理会社一本で済むメリットがあります。

しかし、競争がない一社特命発注では、金額は言い値で割高になりやすく、また、工事メニューも売り上げを増やすために過剰になりやすい傾向にあります。

責任施工方式の利点とデメリット

工事会社複数からプランと見積の提示を受け、競争による業者選定を行なう方式は、施工費が最も安く、設計から施工まで一貫して工事会社が係ることで責任の所在が明確になるメリットがあります。

しかし、各社バラバラの提案と様式が異なる見積では共通な比較がしにくく公平な業者選定が難しいこと、また、第三者チェックがないため、工事中に手抜きが生まれる心配がある等の懸念があります。

設計・施工分離発注方式の利点とデメリット

第三者のチェック機能が働くという点では公平な業者選定、品質監理という面では「設計・施工分離方式=フルコンサルタント」が最も望ましい工事発注方式と言われてます。

しかし、通常の大規模修繕設計・監理業務(フルコンサルタント)は建物調査、改修設計、施工業者選定補助、工事監理の四つの仕事を行います。しかし、小規模マンションだと、1戸あたりの設計・監理業務費用が割高で、工事金額に占めるウェイトが大きくなります。しかし、中小規模マンションで、この方式を採用すると、1戸あたりのコンサルタント費用が割高で、工事金額に占めるウェイトが大きくなります。

責任施工方式をサポートするローコストコンサルタントプラン

管理組合の予算、態勢や考え方によって、ふさわしい発注のスタイルは異なります。予算が少ないマンションでは、わざわざ設計と施工を完全に分離しなくても、施工会社責任方式(管理会社お任せ方式含む)のほうが簡単で最適なケースもあります。要は管理組合が満足する工事ができるかどうかがポイントなのです。

コスト面で優位な「施工会社責任方式」と、第三者が診断・設計業務・施工業者選定補助業務を行う「設計・施工分離方式」の長所を融合させたマンション管理支援事務所オリジナルの責任施工方式サポートプランを提案します。

大規模修繕責任施工方式コンサルタント特徴

フルコンサルタントとの比較
担当者|小規模マンション向け大規模修繕コンサルタント マンション管理士が一名、一級建築士が一名が主たる担当になります
責任施工方式サポートプラン業務報酬 劣化調査・改修設計・施工業者選定補助業務:
1式525,000円から
工事中品質監理業務:
1式315,000円から
※上記金額は30戸程度のマンションを想定
オプション:長期修繕計画作成、数量計算書作成
簡易調査の対象地域 神奈川県
東京都
千葉県
埼玉県
静岡県東部一部地域
大規模修繕簡易調査の申込方法 電話による申込:
火から土曜日 10時から20時 045−222−8623
メールによる申込:
mail@11kanri.com